2016年02月10日

デートDV ・・・・・ ついに ここまで

私の懸念が現実となって顕在化したような記事を、
2月7日の夜、インターネットで読んだ。
それは、毎日新聞配信の、中高生「デートDV」のニュース。
「暴言や暴力・・・被害者は男子生徒、女子の倍以上」という記事であった。
その本文は後記するが、URLは次の通り。

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160207-00000059-mai-soci
毎日新聞 2月7日(日) 21時13分 配信

 既に、記事「第四次男女共同参画基本計画(4)」に記したように、私は、横浜市のDV被害調査結果を根拠として、「第4次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)」の、「第2部・U・7:女性に対するあらゆる暴力の根絶」について、次のような要望を送付した。

   @ 上記(記事「第四次男女共同参画基本計画(4)」参照)のような認識をふまえ、
    「素案・第2部・U・7」の題名を「女性に対するあらゆる暴力、及び、男性に対
    するあらゆる暴力の根絶」のように変更すること。
   A 上記(同上)のような現実をふまえ、男性の被害に対する配慮を、女性に対する
    配慮と同等に付け加えること。

 しかし、昨年12月に発表された「第4次男女共同参画基本計画(下記URL)」では、上記の題名に修正はなく、その内容もまた、著しく女性側への支援に偏ったものであった。内閣府男女局のスタンスが、常に「初めに女性優遇支援の結論ありき」であることは、くり返し述べてきたが、今回採り上げた「デートDV」の記事を読むと、男女局のスタンスと高校生のDV被害の実態との間には、かなりの乖離があると思わざるを得ない。

   http://www.gender.go.jp/about_danjo/basic_plans/4th/index.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【記事本文】

<デートDV> 暴言や暴力 ・・・ 被害者は男子生徒、女子の倍以上
                      毎日新聞 2月7日(日)21時13分配信
デートDVを受けた経験

◇大阪府の中高生1000人調査

 大阪府の高校生グループが府内の約1000人の中高生に「デートDV」に関する調査をしたところ、男子生徒の3割以上が「(彼女から)暴言や暴力を受けて傷ついた」経験があることが分かった。女子生徒が「(彼から)暴力を受けた」割合は12%で、男子の半分以下。交際相手に「暴言が嫌と言えない」割合も、男子(30%)が 女子(22%)を上回った。
 調査は昨年9〜11月に書面で実施。府内の105人の中学生(男子55人、女子50人)、886人の高校生(男子300人、女子586人)が回答した。
 男女ともに傷つけられた経験は暴言が最多。男子は暴力(31%)、無料通信アプリ「LINE(ライン)」のチェック(17%)、女子は性行為の強要(16%)、ラインのチェック(16%)が続いた。
 一方、暴力を嫌だと言えない男子は24%、女子は17%。「下着姿や裸の画像を求められると断れない」という高校生は男子が23%、女子が17%だった。男子の場合、女子に「『死ね』『デブ』と暴言を吐かれるが、好きなので別れられない」や「たたかれて嫌だが男として我慢せざるを得ない」との答えがあった。女子は「ラインにある男友達の連絡先をすべて削除するように強要されて困る」などと悩んでいた。
 生徒指導に詳しく、調査のアドバイスをした兵庫県立大の竹内和雄准教授は「見えを張って嫌といえない男子生徒の悩みがあるのかもしれない。教員にデートDVの被害を相談する生徒は少なく、実態がつかみにくい。学校で何らかの対策も必要になるだろう」と話している。【水戸健一、国本愛】

 ◇「デートDV(ドメスティックバイオレンス)」

 交際中の相手から、身体的もしくは精神的、性的な暴力を振るわれること。2013年のDV防止法改正で、保護命令の対象が配偶者や内縁関係から、同居中か同居していた恋人まで広げられたが、親と暮らす中高生らへの法的救済はまだ整っていない。性交渉の低年齢化、出会い系サイトなど安易な出会いで今後も増加する可能性がある。
                                     (以上)


posted by 翠流 at 22:30| Comment(0) | DV・異性間暴力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月22日

ある事件 (1)

DVに関わって、保存しておいたニュースを掲載する。
記事からの引用文は後記するが、題名は次の通り。

 【衝撃事件の核心】 「ええ身分やのう」の一言で夫がキレた
              ・・・・・ 殴打暴行死事件の背後に“言葉の暴力”

昨年配信のニュースで、やや時間は経過しているが、
今日的な警鐘に富む事件のように思う。
文中に登場する長女は、証言台に立って、
「父だけが悪いようには思えません…」と涙を流す。
昨今の日本の風潮を考えると、
この「殴打暴行死事件」の背後にあった「長年に渡る妻からの言葉の暴力」のようなDVが、
今後、増えるような気がする。

関連して、この記事を掲載する前に、
既載のDV関連の記事の中から、
その内容の一部を引用する。・・・・・ 下記@AB

@「配偶者等からの暴力(DV)に関するアンケート調査及び被害実態調査:平成21年7月」
 ・・・・・「横浜市・市民活力推進局男女共同参画課・こども青少年局こども家庭課」より
                       男性    女性          
       DV経験が何度もあった    11.0%   16.9%         
       DV経験が1,2度あった    30.8%   25.7%         
          (計)         41.8%   42.6%         

A「デートDV:暴言や暴力・・・被害者は男子生徒、女子の倍以上。」
                ・・・・・ 毎日新聞 本年2月7日(日) 21時13分 配信記事
    大阪府の高校生グループが、府内の約1000人の中高生に「デートDV」に関する
   調査をしたところ、男子生徒の3割以上が「(彼女から)暴言や暴力を受けて傷ついた」
   経験があることが分かった。女子生徒が「(彼から)暴力を受けた」割合は12%で、
   男子の半分以下。交際相手に「暴言が嫌と言えない」割合も、男子30%が女子22%
   を上回った。

B「第4次男女共同参画基本計画」・・・・ 昨年12月25日:閣議決定
    DV対策を含む第7分野の題は「女性に対するあらゆる暴力の根絶」となっており、
   男性に対する暴力の根絶は、題として表現されていない。また、内容も、著しく女性側
   への支援に偏っており、これは、男女共同参画社会基本法第三条「男女の人権の尊重」
   及び、上記@A、そして今回取り上げた事件のような現実と乖離している。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【記事からの引用文】
   【衝撃事件の核心】 「ええ身分やのう」の一言で夫がキレた
                   ・・・・・ 殴打暴行死事件の背後に“言葉の暴力”

 「父だけが悪いようには思えません…」。証言台で涙を流した長女の姿に、被告人席の父親も苦しげに目頭を押さえた。妻の頭を素手で殴って死亡させたとして、傷害致死罪に問われた男の裁判員裁判が、大阪地裁で開かれた。「お前、ええ身分やのう」。妻にそうなじられた瞬間に頭に血が上り、拳を振り上げた。最初にして最後の暴力が、30年以上連れ添った妻を死に至らしめた。親族や友人が「温厚」「優しい人」と口をそろえる男に何があったのか。法廷では男が長年、妻からの「言葉の暴力」に堪え忍んでいた内情が明かされた。

■車内で頭殴りつけ

 事件は、男の長女が運転する車の中で起こった。判決や被告人質問によると、1月3日夜、男は友人の家族と、妻が切り盛りする居酒屋で新年会を楽しんだ。お酒もそこそこ入ったところで、近くのお好み焼き店で2次会をすることになり、男と妻は長女の運転する車に乗車。2次会会場へと出発した。しかし車が走り出してすぐ、助手席の妻が不機嫌そうにつぶやいた。
      「2次会は行かへん。お金もないし」
 せっかくの仲間との新年会。妻が機嫌を損ねれば、楽しい雰囲気に水を差してしまう。男は「正月くらいええやんか」と妻をなだめて誘ったが、次に返ってきた一言が我慢の限界を超えた。
      「2次会に行けて、お前、ええ身分やのう」
 男は激しい怒りがこみ上げた。「誰に言うてんねん!」。妻の座る助手席の背中部分を後部座席から殴った。「ただ黙ってほしかった。座席を殴れば怖がって黙ると思った」と、この時点ではまだ冷静さが残っていた。だが妻は気にする様子もなく、ぶつぶつと何か独り言を言い続けている。
 「まだ言うてんのんか」と頭に血が上り、拳で妻の右耳の後ろを殴りつけた。30年以上一緒に暮らしてきた妻に初めて振るった暴力だった。驚いた長女が母親をかばおうとしたが、両手で頭を押さえながらもなおつぶやき続ける妻を目がけ、拳を4〜5回突き出した。

■8日後、妻の体は冷たく

 結局、2次会には男だけが出席し、妻と長女はそのまま帰宅した。翌日から妻は「頭が痛い」「ふらふらする」と体調不良を訴えるようになり、6日から再開する予定だった居酒屋も一向に始めようとしない。気になった男は「大丈夫か、病院行くか」と毎日尋ねたというが、妻が受診することはなかった。
 そして、新年会から8日後の朝、妻に異変が起こった。男が起床して居間に行くと、妻が正座の状態で体を前に折り曲げ、頭を床につけるという不自然な格好でいびきをかいていた。
 「変な格好で寝てんな」と思いつつ、男は朝食を買いにコンビニへ。帰宅して妻と2人分のパンと卵を焼いたところで、まだ同じ格好でいる妻が気になった。「そんな格好してしんどないんか」と体を揺すったときには、すでに妻は冷たくなっていた。
 すぐに119番して病院に搬送されたが、妻は殴られたことによる亜急性硬膜下血腫で死亡した。

■「お前」は日常茶飯事

 男と妻はかつて一緒に買い物や旅行に行く仲のいい夫婦だった。弁護側の冒頭陳述などによると、男は約30年前、店長を務めていた焼き鳥店に客として来た妻と出会い、結婚。翌年には夫婦で居酒屋を始めた。2人の子供にも恵まれ、幸せな生活を送っていた。
 だが、数年前から店の赤字が続き、子供の学費を払うことが困難になった。男は夢として始めた「料理の道」を諦め、平成23年からは店を妻に任せてトラック運転手に転身した。未明の午前3時か4時に自宅を出て、夜に帰宅するハードな生活。給料はすべて妻に渡し、妻から渡される毎日千円の小遣いで昼食を食べたり、たばこを買ったりしていた。
 夫婦で力を合わせて困難を乗り切ろうとしたが、約2年前、妻の親友が亡くなったことをきっかけに、妻は変わった。精神的に不安定になり、下戸だったはずが、焼酎をロックで飲むようになった。そのころから、男に対して「お金がない」などと頻繁に文句をいうようになった。
 妻は普段から口調がきつく、「お前」と呼ばれることも日常茶飯事で、そのことも少なからず男のプライドを傷つけた。「口を開けば文句ばっかり。ボケやカスやむちゃくちゃ言われることもあった」(男)というが、普段は文句を聞き流していた。1〜2時間続くようであれば、自分からその場を離れ、けんかを回避していたという。
 自分なりの対処法も心得ていたはずの男が、なぜ事件当日に限って妻を殴ったのか。それも致命傷になるほどの強さで。
 男は公判で当時の心情について、「『お前』という言葉、2次会に行かないこと、お金のこと…いろいろ言われて、なんでこんなに一生懸命働いてんのにそんな言い方されなあかんねん!と今まで我慢していたものが全部切れてしまった」と述べた。その上で「車の中での出来事で、いつものように逃げ場がなかった。傷つけるつもりはなかった」とうなだれた。
 妻に対する男の我慢は、周囲の目にも明らかだったようだ。証人出廷した長女は「父だけが悪いようには思えない。重い処罰は望みません」と涙を流し、妻の弟も「義兄は温厚で優しい人。これは事件ではなく事故。刑を軽くしてほしい」と訴えた。

■モラハラ妻に悩む夫たち

 配偶者に暴力を振るう「ドメスティックバイオレンス(DV)」や、相手を侮辱するなどして心理的に追い詰める「モラルハラスメント」。被害者は必ずしも女性だけではない。
 内閣府の調査によると、25年度に全国の配偶者暴力相談支援センターに寄せられた相談は9万9961件。大半は女性からだが、男性からも1577件と全体の1.5%を占めた。問題を抱える夫婦をサポートするNPO法人「結婚生活カウンセリング協会」(横浜市)の結婚生活コンサルタント、大塚ガクさん(43)は「実は男性の被害者は多い。力の弱い女性と違い、男性は被害者と捉えられにくいので表に出ないだけだ」と指摘する。
 男性の被害者で特に多いのがモラハラだ。大塚さんは「女性の方が男性よりも感情的にものを言う傾向にあり、言葉がきつい」とし、女性から「給料が低い」「頼んだものを忘れた」などと事実をとらえて攻撃されるパターンが多いという。「被害男性は自分が悪いと思い込んで我慢してしまう」傾向にあるため、状況を変えるには「自分が被害者だと気付き、周囲に相談したり、ときには離婚を考えたりすることが大切だ」と強調する。
 妻からの攻撃に耐えるしかなかった男は、我慢の糸が切れた瞬間、被害者から加害者になった。大阪地裁は「被告の心情は同情できる一方、暴行に及ぶのは短絡的だ」として、懲役3年(求刑懲役6年)の実刑判決を言い渡した。
 法廷で妻への思いを問われた男の言葉には、深い後悔がにじんでいた。「若いときに知り合って好き同士一緒になって、いいパートナーやった。すまない気持ちでいっぱいです」


posted by 翠流 at 00:39| Comment(0) | DV・異性間暴力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月25日

ある事件 (2)

ご記憶の方は多いかもしれない。
昨年の夏、8月の深夜、
愛知県大府市の駐車場に止めた車の中で、
従業員の男性が、経営者から暴行を受け、
脾臓破裂による出血性ショックで死亡した。
経営者の性別は、女。
私は、この事件が時代を象徴するように思えて、
読み流すことができず、記事を保存した。
ここに、この事件の、三つの記事からの引用文を掲載する。
Tは事件報道。UとVは判決関連。

【記事T】 腹部蹴られた男性の死因は出血性ショック 傷害致死容疑で女社長送検
                                 ・・・・・産経WEST 2015.8
    愛知県大府市で女性上司から暴行を受けた男性が死亡した事件で、東海署は、司法解剖
   の結果、死因は腹部を蹴られ脾臓が破裂したことによる出血性ショックと明らかにした。
   東海署は同日、男性の勤務先の会社社長、●●●●容疑者=傷害容疑で逮捕=を傷害致死
   容疑に切り替え、送検した。東海署によると「勤務態度が悪く、車内で指導していたら口
   論になった。金銭トラブルもあった」と容疑を認めている。●●容疑者が「蹴ったら意識、
   呼吸がなくなった」と119番した。送検容疑は、大府市の駐車場に止めた車の中で、同
   社のアルバイト●●●●さんの頭や腹を十数回蹴り、死亡させた疑い。

その半年後、今年の2月に、名古屋地裁でこの事件の判決が言い渡されたが、
私は、判決の内容に違和感を覚え、
これを、ブログの記事として取り上げることにした。
暴行を受けた男性が死亡したのに、
加害者には実刑がないのである。
判決は、懲役3年、執行猶予5年。

【記事U】 バイト男性暴行死の女に執行猶予判決
                             ・・・・・日本テレビ系(NNN)2016.2
    去年、愛知県大府市で、経営する会社のアルバイトの男性に暴行を加え、死亡させたと
   される女の裁判で、名古屋地裁は懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。起訴
   状などによると●●●●被告は 去年8月、愛知県大府市の駐車場に止めた車の中で、自
   らが経営していた会社のアルバイト、●●●●さんに殴る蹴るなどの暴行を加え死亡させ
   た罪に問われている。これまでの裁判で●●被告は起訴内容を認め、弁護側は「真摯(し
   んし)に反省し、遺族との間で示談が成立している」などと主張していた。開かれた判決
   公判で名古屋地裁は「犯行は執拗(しつよう)で危険だが、できる限りの救命処置を行っ
   ている」などとして●●被告に懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。

【記事V】 部下暴行死の経営者に執行猶予判決 名古屋地裁 
                                ・・・・・中日新聞 2016年2月
    従業員の男性を暴行して死亡させたとして、傷害致死の罪に問われた愛知県元会社経営
   の●●●●被告の裁判員裁判で、名古屋地裁は、「社会で生活しながら罪を償わせる方が
   ふさわしい」として懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役6年)の判決を言い渡した。裁判
   長は「犯行態様は執拗で危険。被害者に大きな苦痛を与えた」と指摘する一方、「異変に
   気付くと、直ちに一一九番して救命措置を取った。遺族と示談を成立させ、再犯の可能性
   もない」と執行猶予の理由を説明した。判決によると、被告は昨年8月、同県大府市の駐
   車場に止めた車内などで、●●●●さんの頭や体を殴る蹴るなどして脾臓を破裂させ、死
   亡させた。

事件の詳細は、記事だけでは分らないが、
被告は、●●さんの頭や腹を十数回蹴り、
脾臓破裂による出血性ショックで死亡させた。
その被告が、実刑のない、執行猶予判決を受けるなどということがあるのだろうか?
私は、判決への違和感を払拭できない。
そして疑念が心をよぎる。
もしかすると、被告が女であったから、判決が執行猶予になったのではないか?
もしも被告が男であれば、
実刑判決が言い渡されたのではないか・・・・・ と。


posted by 翠流 at 08:27| Comment(0) | DV・異性間暴力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月13日

女性から男性への暴力は? ・・・ 内閣府への批判コメント多数          ・・・・・「女性に対する暴力をなくす運動」・・・・・

このブログでも事あるごとに批判してきた内閣府男女共同参画局の女性限定優遇支援。
男女局は本来、その名の通りの「男女共同参画」局であるはずなのに、
「女性限定支援センター」と言っても過言ではないかのような施策を、
くり返し、くり返し、くり返し、くり返し、行ってきた。
今回取り上げた「女性に対する暴力をなくす運動」も、
まさに、その題名からして、女性限定支援。
この男女局のスタンスに、多数の批判コメントが寄せられている。

当該記事とコメントは、以下の通り。
コメント末尾の〇×の数値は、それぞれ、「そう思う」「そう思わない」の数を示す。
数値は、11月13日16時13分の時点で引用。
なお、コメントの掲載順は、読みやすさ等を考慮して入れ替えてある。


【記事名】 東京スカイツリーが紫色に点灯 女性への「暴力なくす運動」開始
             11/12(火) 18:37配信  最終更新:11/13(水) 8:13  共同通信
      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191112-00000134-kyodonews-soci
【記事全文】 
 ドメスティックバイオレンス(DV)やセクハラ、性犯罪など「女性に対する暴力をなくす運動」が12日から始まり、東京スカイツリー(東京都墨田区)では運動のシンボルカラーの紫色にライトアップされた。運動は内閣府などが毎年実施しており、25日までの期間中を中心に、全国各地の名所や商業施設など計約190カ所でライトアップを予定している。
 今年の運動は、DVと児童虐待が同時に起きるケースにも着目し、内閣府のホームページで被害事例や相談先を特集。DV被害の経験がある漫画家の西原理恵子さんが書き下ろした作品も掲載し「絶対に1人で悩まないで相談して」などと呼び掛けている。

【引用コメント】

◆ ind*****
「暴力をなくす運動」自体はいいと思うのですが、
『女性への』と限定するのはなぜでしょう?
先日の神戸の教員いじめの事件でも女性が主犯格であったように、
腕力の弱い女性が力を持っているケースもあり、
また、暴力だけが力ではありません。
「暴力とパワハラをなくす運動」で十分ではないしょうか。
                                   〇 184  × 12
◆ ko*******
女性が多い職場ですが、言葉の暴力は女性のほうが酷いと思います。男性は職場では女性の前で誰がかわいいとか話しませんが、女性の職場では男性の前で誰がイケメンだとか、イケメンなら許せるとか大声で話しますよね。
                                    〇 89  × 17
◆ hoge*****
女性の男性や子ども対するDVが当たり前になっています。女性だけが暴力を受けているような偏見を植え付けるはやめて欲しいです。
                                    〇 42  × 7
◆ yukarosa-k  >言葉の暴力は女性のほうが酷いと思います。
        >女性の男性や子ども対するDVが当たり前になっています。
        >女性だけが暴力を受けているような偏見を植え付けるはやめて欲しいです。
私は、機会あって、この8年あまりの間、
内閣府男女共同参画局の仕事ぶりを見てきましたが、
とにかく「初めに女性優遇の結論ありき」で、
辟易とすることがしばしばでした。
男女共同参画社会基本法第3条には、
「男女の人権の尊重」が記されていますが、
男女局の施策は、この3条に乖離すること、大なるものが、
あり過ぎたのではないでしょうか?
話せば長くなりますが、
男女局が原因で、日本の男女関係は、
かなり歪んだと思いますよ。
男女局さん、そろそろ反省しないと、
日本の少子化は、進むばかりですよ。
男性にだって人権はありますし、
憲法14条には、男女平等が、書いてあるではありませんか。
男性を、差別しないでくださいよ。
                                   〇 158  × 19
◆ hoh*****
今は圧倒的に女性が力を持ってる時代だと思うけどね
私の職場でも上司が女性で暴力こそないけど暴言とか悪口とかかなり陰湿です。
こういう動きをすることに意味があるのかとは本気で思います。
もちろん男性から暴行を受けた女性がしっかりと警察に守りに入れる事は大賛成ですよ。
                                   〇 146  × 18
◆ W背中を見よ蜘蛛がいるW
>女性への
それ性差別でしょう
女性が男性に暴力を振るう事だってありますよ
それが何で女性だけなんですか
都合がいい時だけ女を持ち出すのはやめて欲しいですよ
                                    〇 64  × 22
◆ g*****
男性への暴力をなくす運動はするんですか?って思った。
日本の結婚制度なんて男性の人権を破壊しかねない暴力的制度だと思うなあ。
別居や離婚の多くのケースでは妻が子供を連れ去り別居していれば親権は妻で男は子供奪われ婚姻費・養育費・財産分与で人生破壊。裁判所で争っても継続性の原則でほぼ女性の勝ち。最近では結婚生活において妻が不倫していて生活破綻の責が妻にあっても親権は妻となることもあるほど女尊男卑。
電車も女性車両は作るけど、痴漢冤罪から男性を守るための男性車両は作られていない。
日本という国は男性差別がすさまじい国だなと思った。
                                    〇 50  × 8
◆ yt7*****
たしかに女性優位ではなく、男女平等にするなら女性と限定せずに人への暴力をなくす運動にするべきだね。
                                    〇 32  × 3
◆ moa*****
男性への暴力もあるのですが、国の考えが追いついていません。
                                    〇 30  × 3
◆ sl5*****
女性は守るべきとは思うが、女の怖さを知ったらそんな気も失せる。
本当に守るべき女性もいるが、魔女なんて言葉があるように陰湿であくどい事をする女も知っている。
そんな女は守る価値ないね。
                                    〇 29  × 2
◆ ton*****
嫁に暴力振るわれて離婚した者ですが、被害者ビジネスみたいなことはやめてほしいですね
                                    〇 29  × 9
◆ 日韓断交
男性には暴力を振るってもいいのか?
性別に関係なく、正当な理由のない暴力は犯罪である。そこに女性云々を持ち込むと性差別
になる。
                                    〇 27  × 2
◆ ada*****
女性からの暴力なくす運動もやらないと不公平だと思う。
                                    〇 26  × 7
◆ ぽちゃ男
男性への言葉の暴力をなくす運動をぜひお願いします。
言葉の暴力は被害届が出ていないだけで、かなりのボリュームがあるものと思いますよ。
                                    〇 25  × 2
◆ win*****
女性がよく口にする男女平等に反するのではないですか?
男性への暴力をなくす運動もしなければフェアではありません。
それとも女性は男女平等の名のもとに優遇されるべきという前提があったりします?
                                    〇 24  × 3
◆ 弘法にも筆の誤り
対象を女性にすることに違和感を感じるぞ。暴力は子や老人、障碍者など弱者に向かいやす
い。人間すべてに暴力をなくす考えと思想にしなければならない。
                                    〇 22  × 6
◆ gom*****
 今の時代利口な奴ほどしたいと思っても結婚しないからな、それでも何を思ったかギリギリでも婚活したいと思えるのは何か思いや理由があるのだろう、だが大抵は女性の社会進出で女性の正体がわかりやすくなり何か子供を作る前に幻滅してしまうのだ。
 その上さらに追い打ちをかける様に女性優遇男性差別の運動は広がり男性への勝手なイメージが構築されていく、これでは未来に希望は持てない女性の大半は社会的風潮に流されるだけの自分に酔う、利口な奴はとっくに見抜いてますよ貴女方を。
 たまにいい人はすぐに売れちゃうからとか言ってバツ1女が何かの理由で独身で離婚無しという男性を言葉の暴力でののしってるのも見かけますしね何様なんだろうかとw凄い人達だと冷めた目で見てます。
                                    〇 20  × 4
◆ yak*****
女性は男性への感情攻撃をやめてください
                                    〇 19  × 3
◆ nans**4*8h**i
対象が男性女性関わらず暴力暴言共にダメだと思うのですが、、、、
女性への暴力が多いとしても、男性に暴力や暴言を吐いていい理由にはならないだろ
                                    〇 17  × 2
◆ zpt*****
男性へのパワハラは良い ということか。
性差別だ。
                                    〇 17  × 3
◆ ich*****
形式的な暴力ではなく、実質が問題。鉄拳制裁も時に必要。
暴力を振るわれないと勘ぐって、言いたい放題の人間もいる。
男女の違いは必ずしも差別とは限らない。区別すべき点はある。
                                    〇 17  × 3
◆ tatsuya.i
<現世後は大地獄へ>
腕力による暴力だけが暴力ではない。
言葉による暴力、悪質な雰囲気を与える暴力、嘘をついて相手に損をさせる暴力など、複数の暴力が存在する。
腕力だけが暴力だと思わせようとする輩が多くいる。
先に暴力を振るっている癖に、腕力を使われたら直ぐに「暴力だ!!」と騒ぎ立てる輩もいる。
この記事にしても「女性への」という言葉を使っている時点で、暴力を語るに相応しい人物だとは思えない。
男女共同参画が女性に良くする事を前提に進めているのだとすれば、男女共同参画そのものが暴力の生みの親的な存在になる。
日本人は腕力に自信のない人達が多く、言葉を攻撃的に使い過ぎる。
腕力にも歴史があり、だから腕力で争いたくないという気持ちが芽生え、人々は争わない為に話し合うようになる。
ヨーロッパでは言葉を使う目的がしっかりしている人達が多いようだ。
こういった意識が日本人は低い。
                                    〇 14  × 3
◆ mon*****
暴力に性別は関係ない。
女性だからか弱いのか?立場が弱いのか?
最近そんなふうに思ったことがないね。
                                    〇 14  × 0
◆ sak*****
女性が男にする暴力は良いのだろうか?
男女平等じゃないのか?
                                    〇 14  × 0
◆ ina*****
神戸の教師イジメの主犯格は女でしたけどね
性差別反対です
LGBTへの配慮も足りていない
暴力は性に関係なく反対です
                                    〇 14  × 0
◆ hei*****
そういえば今年Kutooなどという言葉が話題になってが、そもそもビジネスシーンにおいて男性の方が圧倒的に身なりや服装制限されるからね? 朝の新橋駅行ったことあるか?
                                    〇 13  × 2
◆ dol*****
男女平等の働きかけも一昔前より一歩進んでいる中「女性への」という表題自体が平等へ
反するものになっていることに皆気付き始めている。
性別を特定して働きかける平等は時代遅れになっているのではないのでしょうか。
女性利権が強くなっては結局差別意識は高まり本末転倒になります。
                                    〇 12  × 0
◆ shu*****
「暴力をなくす運動」素晴らしいな!
と思ったら「女性への」か。
なんで?女性にも。男性にも。子供にも。老人にも。大人にも。
僕力なくしてほしいし、そういう運動なら心の底から共感できるのに。
戦争反対よりも共感できる。
                                    〇 10  × 2
◆ gom*****
証拠に残らない女性の言葉による「男性差別」の色も決めて欲しい。
                                    〇 9  × 2
◆ y-hirano
女性から男性への暴力の方が急増してるけどね。 特に言葉の暴力なんか陰湿極まりないね。
「女性への」と限定している時点でこの運動の趣旨は完全に男女差別だし、女性から男性への暴力を容認しているのも同然。 
こんな運動、すればするほど逆に男を逆上させることになると思う。
                                    〇 7  × 2

                                    (以下 略)


posted by 翠流 at 20:26| Comment(0) | DV・異性間暴力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする