2020年03月10日

男性にも専用トイレを ・・・ 【医療機関:その9】

大腸内視鏡クリニック【B】への取組み ・・・ (No.2)

【記事ーBA】:クリニックBに対する人権侵犯被害申告

■-4 誤解のないように、あらかじめ申し上げておくが、人権侵犯被害申告をする場合、基本的には、以下に掲載するような書類を作る必要はない。口頭申告のつもりで法務局に行けばよいのである。私の経験範囲内でのことではあるが、作成書類は、申告当日の簡易書類。聞き取りと記録は人権擁護課の職員がする。

■-5 クリニックBに関する人権侵犯被害申告書類が、これから何回かに分けて掲載するような長文(A4版14枚)になったのは、やや複雑な経過と、私の主訴をできるだけ正確に伝えたいという思いがあったこと、そして、今回の問題と関係の深い社会事象を具体的に取上げ、社会に拡散している情報の誤謬を指摘しつつ、私の認識、スタンスを伝える必要があると感じたからである。

■-6 しかし、今回の申告(2019年11月24日)は、クリニックAの場合とは異なり、私がまだクリニックBの患者になっていないため、当初から、「調査不開始」、つまりは「門前払い」の扱いになる予感があった。そしてそれは、申告から2か月余りの後に、現実のものとなってしまう(2020年1月21日)。しかし、この被害申告書類は、クリニックBと私の関係を把握するには、有用な文書となっている。

■-7 Bクリニックに対する人権侵犯被害申告書類は、以下の通りである。

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【記事ーBB】 人権侵犯被害申告書類 ・・・『その1』・・・ 14枚中の1〜2

                                 2019年11月24日
X地方法務局 人権擁護課 様
                                  ( 翠 流 )
 9月12日に、係長の(b)様に、電話でお話しをさせていただきましたように、私は、W市
に開業しているBクリニック院長の対応につきまして、人権侵犯被害申告をします。私が
Bクリニックへの受診を考えた背景には、県外(K市)の有名な大腸内視鏡専門施設(名
称は後記)からの、私の転院希望がありますが、その理由やB院長の対応等につきまして
は、漸次、文中に記させていただくとして、初めに、後記する【資料T】〜【資料Y】及
び【関連資料】について説明をさせていただきます。

 資料のうち、【資料T】〜【資料W】は、7月17日から7月31日までの間に、私とB院長
との間で交わされたメールのコピー、【資料X】は、私が、8月29日にBクリニックに見学
に出向いた時の記録を示します。また、【資料Y】には、【資料T】に記された「県外の大
腸内視鏡専門施設」と私との関係の説明、そして【関連資料】には、今回の被害申告と関
わりを持つと考えられる社会事象とその背景、不当性等について記しましたが、今回の人
権侵犯被害申告に関わる、私の主訴は、【資料T】に記されたBクリニックへの送信メール
をお読みいただければ、概ね、お察しいただけるのではないかと推測します。

 なお、【資料T】〜【資料W】と同じ内容の文書を、私は既に、8月7日付で、W市保
健所、県健康福祉部医務課、及び、県男女共同参画担当部局に送付し、Bクリニックへの
人権啓発的発言を希望してまいりましたが、いずれも、業務・権限の範囲外と指摘されて
おります。

 W市保健所につきましては、私の要望をクリニックに伝えることは可能とのことで、【資
料X】の末尾にも記しましたように、私の、Bクリニックに対する具体的な要望(計3件
:後記)と、それに対する、院長のメールによる具体的な返信を私が求めている旨を、9
月17日に、担当の(c)様からB院長に、直接電話で伝えていただきましたが、今日に至っ
ても、院長から私への返信はありません。B院長は、私の具体的な要望について「返信を
しない」という形で、私の要望を拒否しています。

 以上が経過の概要となりますが、私の、今までの人権侵犯被害申告の経験も踏まえ、貴
人権擁護課への率直な要望を申し上げれば、今回の件は、医療機関に於ける「排泄」の問
題と、「羞恥や屈辱を伴う大腸内視鏡検査」に関わる事項です。この件を検討されるにあ
たって、その、事象の特質を踏まえ、人間の尊厳への配慮を、宜しくお願い申し上げます。

 なお、県男女共同参画条例には次のような条文が記されておりますので申し添えます。

【○○県男女共同参画条例 第〇〇条】
 ・・・ 何人も、社会のあらゆる分野において、性別による差別的取扱いをしてはならない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(資料説明補足)・・・ 上文中の【資料T〜W】及び【関連資料】について、やや踏み込ん
         だ説明をここで補足したが、読みやすくするためにそれを分割して、
         次回以降の必要部分に転記する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■-8 今回は以上。次回は、人権侵犯被害申告書類の「14枚中の3〜7」を、『その2』として記す。内容は、私がBクリニックの院長に送信したメール、及び、それに対するB院長からの返信メール。


posted by 翠流 at 03:20| Comment(0) | トイレの男性差別 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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