2017年10月27日

コメント返信:「未入力」様

匿名希望の「未入力」様
    (勝手に、そう呼ばせていただきます。)
2016/11/2 の記事:『「小池百合子」という人』に、
コメントをくださり、ありがとうございました。
返信が遅れて申し訳なかったのですが、
思いを同じくする人の、便りに感謝しています。

ご存知のように、最近、私は、
記事のアップが、たいへん滞っていますが、
しかし、活動への思いが消えたわけではなく、
時には過激にもなりながら(←合法の範囲で)、
電話や集会の場で、発言をしています。

先日も、ある団体の集会で、
壇上に立った男役員の自殺絡みの発言が、
まるでNHKニュースの剽窃のようで、
自殺の少ない「女性」については支援を語るくせに、
自殺が明らかに多い「男性」に対しては、「男性は」として支援を語らないので、
私は堪えられなくなり、質問の時間に、
厚労省自殺対策推進室のデータを踏まえて、
彼のメッセージを批判させていただきました。

彼も本質的には悪い人ではないようで、
答弁の途中で言い訳はしましたが、
最終的には謝罪しました。
しかし、「いのちの重さ」に関しても、
社会的なメッセージには、「初めに女性優遇の結論ありき」が多いようで、
日々、理不尽を感じ続けています。
特に、女性の「したたかさ」まで解放されてしまった今の時代にあっては・・・・・。

ところで、小池百合子という人については、先日、
次のような記事がネットで流れ、印象的でした。

 ◆ 小池知事「鉄の天井があった」。世界の反応は? | ホウドウキョク
              https://www.houdoukyoku.jp/posts/20350
  ・・・・・ こうした中、23日付のフランス紙「ル・フィガロ」は、希望の党について、「共通
  理念ではなく利己的な計算に基づいて作られた党」と評し、「小池都知事は最大の敗者で、
  まるで亡命中の女王のようだ」と皮肉を込めて報じている。
  また、別のネットメディアは、小池知事について、「カリスマ性があり、テレビ的な挑戦
  者だったが、あまりにも多くの計算違いを犯した」と手厳しく伝えている。

 彼女が「鉄の天井」と「ガラスの天井」を、並列しながら発言している部分が、報道文中に
はありますが、もしもそういう使い方をするのならば、「鉄の天井」は、今の日本の社会には
存在せず、彼女の中に存在する弱点・欠点と捉えるべきだと思いますね。「ガラスの天井」と
は無関係に、「男女共通の壁」と捉えるのなら受け入れることができますが・・・・・。

 小池百合子という人にも色々な面があるのでしょうが、都知事選の時は、都議会の暗部を
白日のもとにさらけ出して「正義」の顔を見せつつも、彼女の人格の根底には、自己中心的な
「自分ファースト」の顔、そして、女性差別解消を逸脱した「初めに女性優遇の結論ありき」
の「女ファースト」の顔が存在しているのではないかと、私は、強い危惧を抱いています。

(以上)

posted by 翠流 at 16:12| Comment(0) | 人権擁護への思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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