2014年02月02日

トイレの男性差別 (2)

前回の記事、「巷に拡がる男性差別 ・・・」に記したようなトイレの男性差別は、
消費の世界だけで起こっていると、私は認識していたのであるが、
ある時それが、医療機関にもあることを知り、
大変強いショックを受けた。
私は、緊急避難的にそのクリニックを訪ねたのであるが、
トイレが、女性専用と男女共用だったのである。
排泄の場は、人間の尊厳に関わるというのに。
男性の羞恥を軽んじている医療機関。
私は、そのクリニックを許せなかった。
そして私は、
記事「男性更衣室(1)」に記した不本意な結果を経験したばかりではあったが、
法務局の人権擁護課に、一抹の期待を抱いたのである。
相手は人権尊重を柱とすべき医療機関なのだから、
人権救済の申し立てをすれば、法務局は、
クリニックに対して人権啓発発言をしてくれるかもしれない。
私はそう思ったのである。

しかしその期待は裏切られ、
私が望んだ「救済手続」は、「調査不開始」で終わってしまった。
当時の課長は、まだ「男性更衣室(1)」の案件を担当した人であったが、
「東京の法務省の職員」の指導(と私は解釈している)を受けてから、
彼の態度は変わった。
彼はもう、私の味方ではなくなったのである。
私は、クリニックのトイレの件について、電話で、「申し立て」をしたい旨を伝えたが、
彼は初めから、救済手続を「不開始」と考えていた。
そして、その根拠として、次のような「人権侵犯事件調査処理細則、第7条第1項第7号」をあげた。
私の申し立ては、この条文に該当し、救済手続きは開始できないと言うのである。

    「第7条第1項第7号」
      「当該人権侵犯による被害が生じておらず、又は生ずるおそれが
      ないことが明らかであるとき」(救済手続きは開始できない。)

この課長の言に対する私の主張は、以下に記すが、
私は、彼の発言に納得できず、申し立てに法務局に行く旨を伝えた。
法務局に行く日、私は、以下に掲載するような文書を持参した。
私は、既述の「男性更衣室」案件の「人権侵犯事実不明確」の結論に関わって、
「情報公開請求」をした時、
人権擁護課の、事件に関する記録が非常に雑であることを知った。
しかし「訂正請求」をしても、諮問庁は次のような主張を根拠として、
私の立場からすれば明白な誤りでも、訂正しなかったのである。

    人権侵犯事件の記録は「その内容について、概要・要旨・趣旨を記載するもの
   であって、一字一句違わずに記載する趣旨のものではなく」、また、該当の記録
   一式は「概要・要旨・趣旨の記録として、適当なものとなっている。」

しかし、人権侵犯被害申告をした私の立場からすれば、
申告は、私が発した全ての言葉の総体としてなされたのであって、
記載内容の誤りや、正確さを欠いた表現の多かったその記録は、
私にとっては、「概要・要旨・趣旨の記録として、適当なもの」とはなっていなかったのである。
しかしそういう私の思いは通じなかった。
だから私は、今回のトイレの件のについては、
自分のの思いを記した文書、記録としてそのまま残せる文書を持参したのである。
私は、法務局の一室で、課長に、人権擁護課の職員の数を聞き、
局長を含めた人数分の文書を受け取って欲しいと言った。
しかし彼は、文書は一通も受け取らないと言った。
納得できずに、受け取って欲しいとくり返す私。
押し問答の末、結局彼は、一通だけ受け取った。
しかし彼が、その文書に目を通すことはなかっただろうと思う。
私はその文書を、以下に掲載する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                                2013年3月8日

     医療機関(Kクリニック)におけるトイレの男性差別について。  

1 申告者   (氏名・住所・Tel)     
2 医療機関  (名称・診療科目・院長名・住所・Tel)  
              ・・・・・ 診療科目は主に消化器及び内視鏡
3 申告内容 

 (1) 下記4(経過・主張)で詳述するが、Kクリニックのトイレは、女性患者に対し
   ては十分な配慮がなされているが、男性患者に対しては、そのプライバシ−に対す
   る配慮の不足と、排泄の我慢を強いるような状況が恒常的に発生するトイレとなっ
   ており、これは、男性に対する差別、人権軽視である。内容が排泄の問題であるだ
   けに、そして、該当の施設が、公共性の高い、医療を担うクリニックであるだけに、
   この問題は一層放置できない。放置すると、トイレに関しては、女性優遇・男性冷
   遇があたりまえであるかの如き認識が社会に広がり、不当な男性差別・人権軽視が
   拡大する。Kクリニックのトイレは、憲法第14条違反、第13条違反、そして、
   男女共同参画社会基本法第1章総則第3条違反である。第3条には次のように記さ
   れている。
      「男女共同参画社会の形成は、男女の個人としての尊厳が重んぜられること、
     男女が性別による差別的取扱いを受けないこと、男女が個人として能力を発揮
     する機会が確保されることその他の男女の人権が尊重されることを旨として、
     行われなければならない。」

 (2) やはり下記4(経過・主張)で詳述するが、上記のような男性差別を軽減すべく、
   申告者は院長に申し入れを行ったが、院長は、申告者との約束を果たさず、申し入
   れに対する検討も行わなかった。その対応には誠意がなく、私は、巧みに誤魔化さ
   れたという印象を持ち、今日に至っている。   

 (3) 上記(1)(2)の事実、特に(1)について、申告者は、○○地方法務局人権擁護課に、
   Kクリニックに対する人権啓発的発言を望んでいる。私は、この件について、もう
   1人ではたたかえない。人権啓発的発言の内容については、具体的な希望を、この
   文書の「5.○○地方法務局人権擁護課への要望」に記させていただきたいと思う。

4 経過・主張

 (1) 2012年●月●日の夕刻、私はKクリニックを受診した。初診であった。Kクリニ
   ックのトイレは下図(図は略し、下記の説明文で代える)のようになっている。
     ・・・・・ トイレスペ−スに入ると、正面に「女性専用トイレ」があり、右側に
      「男女・車イス兼用トイレ」がある。この兼用トイレの中には、壁による
      仕切りがない状態で、大便器1個と男性用小便器1個が設置されている。
      従って、このトイレを使用できるのは1人に限られる。

 (2) 上記のように、女性には専用トイレがあり、しかも女性はトイレを2つ使えるの
   に、男性には専用トイレがなく、しかもトイレを1つしか使えない。このトイレの
   設置について、申告者は次のように感じ、また、考えている。

   (a)-1  女性には専用トイレが与えられているのに、男性には与えられていないの
     は、「プライバシ−の軽視」という点で、男性に対する放置できない差別、人
     権軽視である。トイレの問題に限らず、羞恥を伴う現象に関しては、今も社会
     の中に、男性に対する配慮の不足が多く見られ、男性は「男である」ことを理
     由に「我慢させられる」ことが多々あるが、それは、男性に対する不当な性的
     偏見に基づいた差別、人権軽視、場合によっては人権侵犯である。羞恥心につ
     いては、「女性は強く、男性は弱い」というような、単純化しすぎた捉え方が、
     今も社会の中に広くあると思われるが、それは、羞恥心の多様性を認識しない、
     誤謬を含むカテゴライズである。男性の中にも、羞恥心の強い人、プライバシ
     −に対する配慮を強く求める人がいるのであって、男性に対する配慮は、差別
     を生じない人権擁護の立場から、そのような人たちを基準になされなければな
     らないはずである。                          

   (a)-2  関連して、「女性には生理があるが男性にはない」ことを理由に、男性に
     対する配慮の不足を正当化する考え方があるが、トイレは「排泄の場」なので
     ある。「排泄の場」であるが故に、そして「排泄の場」であるという事実だけ
     で、もうそれだけで、トイレは、プライバシ−に対して十分な配慮をすべき場
     所なのである。「男性には生理がないから」などという論理を持ち出すから、
     「排泄の場」が持つ羞恥の特性から目が逸れて、男性に対する不当な人権軽視
     が発生するのである。重要なことは、トイレが「排泄の場」であることをきち
     んと認識すること、「排泄の場」であるが故に生ずる羞恥の特性を、十分に認
     識することである。                          

   (a)-3  やはり関連して、トイレに関わる私の感受性を記しておく。私が以前勤務
     していた職場は、職員室が2階にあり、隣接して男女別のトイレがあるが、男
     性用トイレは小便器の間隔が近くて仕切りがなく、私はそれが嫌で、緊急時以
     外はこのトイレを使わなかった。私は、わざわざ1階に降りて西に向かってし
     ばらく歩き、廊下の北側にある男性用トイレ、比較的スペ−スが広く、使用者
     の少ないトイレを使っていたのである。関連して、私が今お世話になっている
     T病院の男性用トイレは、小便器の間に仕切りがあって、私は、精神的に非常
     に楽なのである。仕切りのない小用トイレは、いつも左右を意識して、非常に
     疲れる。もう一つ、私は、M町にある喫茶店をよく使うが、そこはトイレが一
     つしかなく、男女共用である。私はここでトイレを使用するとき、女性が使用
     した後は、小用をしたくてもしばらく我慢をして、時間が経過してから使うの
     である。理由は二つある。一つは私の生理的感覚である。すぐに使うのは嫌な
     のである。そしてもう一つは、女性に対する配慮である。また、R町にはKと
     いうマ−ケットがあるが、ここには、西側の男女別トイレとは別に、北西の端
     に障害者優先トイレが一つあり、「どなたでもお使いになれます」という表示
     もある。ここは個室であるし、広く、比較的きれいで、鏡があって身繕いもで
     きるので、私はここを使わせていただいている。ある日、小用が終わって、汚
     れがないことを確認して、手を洗い、身繕いをしてドアを開けた。そのとき、
     目の前に女性が立っていたのである。そのとき、私の頭の中を、急速に、繰り
     返し繰り返し駆け巡った思いがあった。それは、先ほど確認したばかりなのに
     「汚れはなかっただろうかと」いう不安感、そしてそれだけではなくて、トイ
     レを使用して忘れるはずなどあり得ないこと、「私は水を流しただろうか」な
     どという思いまでもが、短時間の間に、急速に頭の中を駆け巡ったのであった。
     目の前に立っていたのが男性であっても、そういう思いはあっただろう。しか
     し私の当惑は、それが女性であったために増幅されて、繰り返し繰り返し、頭
     の中を駆け巡ったのである。ここまで私が書いてきたことは、すべて小用に関
     することである、それ以外のことは全く書いてない。しかしまさか「それ以外」
     のことまで書かなければ、私の感受性の特徴を理解できないなどとは言われな
     いだろう。言われればそれはハラスメントのようなものだ。        

   (b)-1   次に、使えるトイレの数について記す。女性はトイレを2つ使えるのに、
     男性は1つしか使えない。しかも共用トイレしか使えない。従って、すでに述
     べた「男性のプライバシ−に対する配慮の不足」という男性差別に加えて、こ
     の、数の問題から、男性は、排泄の我慢を強いられることが多くなるだろう。
     男性患者が多い場合は特にそうであろうし、患者は小用だけでトイレを使うわ
     けではない。小用以外で共用トイレが使われていれば、男性はいったいどうす
     ればよいのか。数の問題については、「女性はトイレに時間がかかる」という
     主張があるが、私は、女性の多いダンススタジオに週4日通っていて、休み時
     間のトイレの使用状況を思い出せば、小用に関しては、男性との時間の差は、
     あったとしても大きくはない。それが事実である。用を足したいのにトイレが
     使えない。そのような我慢が、男性に対してより多く強いられるような、排泄
     の差別があってよいのか。しかも「Kクリニック」は医療機関なのである。 

 (3) 上記の件について、私は診察日の翌日、Kクリニックに電話をかけ、院長に申し
   入れを行った。以下に、そのときの主な会話を記す。

    【私】  女性はトイレを2つ使えるが、男性は1つしか使えない。男女車イス
        兼用トイレが使用中の場合、男性は用を足せない。どうすればよいのか。
    【院長】 男性には我慢してもらう。
    【私】  それは人権上問題があるのではないか。
    【院長】 そういう人は来なければよい。
       (私は院長に対して次のような要望を伝えた。)
    【私】  女性用トイレのドアに次のような掲示をつけてほしい。
       「右側のトイレが使用中の場合は、男性もこのトイレをご使用ください。」
       (注:(1)で示したように右側のトイレは男女・車イス兼用である。)
    【院長】 そういうときは受付に言えばよい。
    【私】  そういうことは言いづらい。言いづらい人の人権をどう考える。
    【院長】 女性用トイレは女性専用にしたい。男性には我慢してもらう。
    【私】  それは、憲法第14条・第13条違反でしょう。「男性には我慢してもら
        う」というような考え方を、私は、ジェンダ−ハラスメントだと感じる。
        排泄に関わる人権の尊重は非常に重要だ。
    【院長】 掲示の件は、関係者と相談する。
    【私】  いつ頃までに。
    【院長】 1か月くらい。
    【私】  1か月後に電話をする。
        (この、約束の会話をもって、私はこの日の電話を終わりにした。)

 (4) 約束の1か月が過ぎて、私は、●月●日の12時15分頃、Kクリニックに電話を
   した。診療時間外である。以下に、そのときの主な会話を記す。

    【私】  ●月●日の診療終了後、私がそちらにうかがって、直接お会いしたい。
    【院長】 会う義務はない。
    【私】  私の要望はどうなりましたか。もう1か月は過ぎた。
    【院長】 まだ検討中だ。今はまだ診療中だ。患者さんが待っている。
    【私】  後で電話をする。何時頃がよいか。
    【院長】 6時30分に・・・。
       (私は了解して電話を切り、夕刻、約束の6時30分に、再び電話をした。
       次に、そのときの院長の発言を記す。)
    【院長】 会うのはお断りする。掲示物の件について、いつまでに検討し、いつ
       までに結論を出すかわからない。検討するかどうかもわからない。もう、
       こちらには電話はしないでもらいたい。現場を見に来るのも困る。患者と
       して来るのなら別だが・・・。
       (上の会話からわかるように、院長は非常に不誠実で、私はうまく誤魔化
       されたという印象を持っている。)

 (5) 以上の件について、私は●月●日に、県庁の医療安全相談センタ−に電話を入れ、
   直接赴いて医務課のMさんにお会いして、状況と私の思いを伝えさせていただいた。
   Mさんは大変親切に応対してくださり、Kクリニックに私の思いを伝えてくださる
   とのことであった。この件について結果を聞くために、私は●月●日に、再び相談
   センタ−に電話を入れた。Mさんは私の思いを伝えてくださったとのことであった
   が、院長と相談センタ−の主任(Iさん)との会話もあったとのことで、その内容
   は次のようであったと聞いた。I主任は、院長の質問に対して、一般論として答え
   たとおっしゃっている。
    【院長】 患者から要望や意見があったときは、どのように対応すればよいのか。
    【主任】 @ 要望・意見を聞き、 A できるか否かを判断する。
         B できるなら改善する。 C できなければ理由を説明する。
     (前記(3)(4)からわかるように、院長は私に対しては@しか実行していない。)
    【院長】 要求がエスカレ−トして困った場合は・・・。
    【主任】 説明した上で、必要あれば弁護士に相談するとか・・・。
     (私は、この、主任の最後の答が気になった、クリニックとの会話の中で、私
     の語気が強くなったことがあったのは事実である。この件について、私は、弁
     護士会の無料電話相談に電話をかけ、弁護士に経過説明と質問をしたが、「先
     方が訴えるような事例ではないだろう」とのお話であった。)

 (6) (5)と同じ日に、私は県の医師会にも電話を入れ、Nさんに自分の思いを伝えてい
   る。このときの感触は良かったのであるが、後日、再び電話をしたときは、やや対
   応が変わっており、「医療に直接関わる苦情ならば受け付けるが、施設の件につい
   ては・・・。」というようなお話であった。しかし、私が、「文書にまとめてそちらに
   持参し、お話をしたい。」と申し入れたところ、受けてくださるというご返事をい
   ただいて、今日に至っている。
     (追記) 後日、私は、医師会へ文書を持参し、Nさんに会ったが、人権擁護
       課が結論を出すまで、医師会への文書提出は見合わせることにした。私は
       当初、「救済手続き不開始」となったら、医師会に文書を提出するつもり
       であったが、そうなったにもかかわらず。文書は今も私の手元にある。

 (7) なお、ここまでの内容については、私は法務局に何回か電話を入れ、人権擁護課
   の課長さんに、すべてではないが、報告をしている。

5 ○○地方法務局人権擁護課への要望
    私は、男性に対する人権軽視、男性差別を解消するために、Kクリニックの院長
   に対して、次に示す【例1】【例2】【例3】のような対応を促すための、人権啓発的
   発言をしてほしいと、望んでいる。

  【例1】 女性には女性専用トイレがあるが、男性には男性専用トイレがなく、男女車
    イス兼用トイレを使うしかない。このような男性に対するプライバシ−軽視を軽
    減するために、現在の「男女・車イス兼用トイレ」を、「男性と車イス兼用のト
    イレ」に変え、女性を使用者から外す。
  【例2】 女性はトイレを2つ使えるが、男性はトイレを1つしか使えない。このよう
    な、男性に対して排泄の我慢を強いるような、男性に対する人権軽視、男性差別
    を解消するために、現在の「女性専用トイレ」を「男女兼用トイレ」に変える。
  【例3】 例2と観点は同じであるが、申告者が、やや譲歩した形で、院長に申し入れ
    た方法。具体的には、女性用トイレのドアに次のような掲示をつける。    
     ・・・「右側のトイレが使用中の場合は、男性もこのトイレをご使用ください。」
           (注:既述のように右側のトイレは男女・車イス兼用である。)

6 最後に
   上記4の(3)(4)で具体的に記したように、Kクリニックの院長の対応には、全くと
  言ってよいほど誠意がない。しかし今回の問題の本質は、「Kクリニックのトイレの、
  男性に対する人権軽視、男性差別」である。人権啓発的な発言は、その本質について
  してほしいと私は望んでいる。本質から焦点がずれては意味がないし、本質ではない
  問題で、院長と私の間に不毛な対立が起これば、私は無駄に疲弊し続けるかもしれな
  い。院長は私より頭がよい。しかもずるい。人脈も金もあるだろう。私は、院長に巧み
  に攻撃されるかもしれないと、不信感と不安感を抱きながら、この文章を書いている。
   ところで、同じ医療機関としての、G総合病院の、「病院の理念」の中には「人権
  尊重の心」があり、「倫理綱領」には「権利擁護とプライバシ−の保護」がある。ま
  た、「病院の基本方針」には「人権の尊重と人間愛を基本とした医療」や「患者様の
  ニ−ズに応えた病院サ−ビスの提供」がある。また、「看護局の理念」には「人格の
  尊重の担い手」がある。Kクリニックの院長は、これらの言葉の意味するところを、
  男性の排泄に関わる人権について、改めて謙虚に学び直すべきだと考える。「排泄に
  対する配慮」は「人間の尊厳」に関わる問題である。しかも排泄と医療は無関係では
  ない。Kクリニックの診療科目を考えれば、それはなおさらのことであろう。現在の
  彼は、排泄に関する男性の人権を軽視する男、排泄に関する男性差別の加害者である。


posted by 翠流 at 02:50| Comment(1) | トイレの男性差別 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
具体的に記載したんですね。
僕もここまで詳細には書きませんでしたが、地元の書店でも気になる事があったので書店側に申出、
ついでに法務局に申出した事があります。書店からは回答がありませんでしたが。
書店には「警告!掃除、点検のため女性従業員が入ります!」という貼り紙があったんですよ。
どう考えたって変ですよね。なんで女性従業員が点検で男性トイレに入るんでしょうか?従業員は男性
もいるんだから男子トイレは男性従業員でもいいんじゃないかと思ったんですよ。
それに女性にだけ掃除させるのは、ある意味で差別と言われるんじゃないか?という事も一応付け加え
ました。最終的に貼り紙は撤去されたけど、組織としてはどうなってるのかは不明です。

コンビニのトイレはあくまでもサービスの一環だと思うので、正直なところ僕個人としてはあきらめ
ています。利用するのも気を使いますから。何も買わずにトイレだけ利用と言うのは東北人の謙虚さ
でしょうか。(笑)
けど過去に「S」ではないコンビニに申出した事はありますが、対応は最悪でした。もはや対応以前
の問題でしたからね。差別行為には腹は立ったけど。
Posted by 市民権 at 2014年02月13日 12:09
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