2019年12月15日

男性にも専用トイレを ・・・ 【医療機関:その1】

二つの大腸内視鏡クリニックに男性専用トイレの設置を求めて ・・・ (No.1)

今年3月から取組んできた標記の件について、
漸次、報告をアップする。
私は、事実をそのまま書くが、
医師という、日本のトップクラスの頭脳を持つ二人の男と、
その、恐らくは場数を踏んだ、有能と目されるお抱え弁護士に、
名誉棄損の訴えなどを起こされてしまえば、
僅かな貯金を切崩しながら年金暮しをしている私の生活は破壊され、
取り返しがつかなくなると予測される状況にあって、
私は、クリニックの口コミ欄に投稿することも躊躇し、
今後、身を滅ぼすことなく活動するための、判断の素材を得たいと、
相談相手の弁護士を探しながら、
右往左往する日々を送っている。

今回の件についての、弁護士探しの電話は、
既にかなりの件数にのぼり、
具体的な相談内容にやや踏み込んだ弁護士も複数いるが、
例えば、某市役所の、年1回のみ可能な無料相談の弁護士Cお場合、
20分間という僅かな時間で足りるはずはなく、
私は、継続相談を求めて事務所を訪ねたい旨を伝えたが、
彼は私を拒否した。
理由を聞いた私に、彼は答えた。
「医院経営の権限は医療機関にある」と。

既に5年程前かと漠然と記憶するが、私は、
「やぐるま」さんという人が、
彼のブログの中で語っていたレディースデーのことを思い出す。
彼は、その不当性とたたかうために訪ねた弁護士が、確か10人を超え、
その全てに拒否されたと書いていた。

その、彼を拒否した弁護士の中には、
今回私を拒否した弁護士Cと同じスタンスの人物が、
少なからずいたのではないかと、
今の私は推測する。
私には法学の知識はなく、
自分の思考は、剽窃的で浅薄でしかあり得ないと意識しているが、
別の弁護士の言葉を借りるならば、
憲法の拘束は私人間関係に対しては弱く、
憲法14条は、私企業や私設医療機関の経営を拘束できないがゆえに、
勝敗は見えている、ということなのか?
だとすれば、その拘束力を強めるための新しい法整備が必要なのか、とか、
しかし、ならば、各自治体が既に持つ男女共同参画条例の「性差別の禁止」は、
いったい、どのような意味を持つのか。
それは、5年前に、東京都男女平等参画課の某担当者が言ったように、
「あくまでも性差別の予防効果を期待して作られたもの」でしかないのか、などと、
迷路の中で、逡巡するような毎日なのである。

しかし、今回の私の取組みに法的な限界があったとしても、
もしも多数の声を組織できるようなことが、仮にあるとすれば、
既にネットで拡散したことのある男性差別解消事例のように、
2つの大腸内視鏡クリニックの理不尽な処遇の、
改善の道もあり得るのではないか、
などと考えたりすることもあるが、
それを企図して行動を始めれば、
それは、上述の如き身の破滅を招来するのだろう、などと、
閉塞状況の中で、逡巡するばかりなのである。

(続く)


posted by 翠流 at 01:02| Comment(2) | トイレの男性差別 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする