2019年12月31日

男性の自殺(9)



          記事保留中



posted by 翠流 at 18:50| Comment(0) | 自殺関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月27日

男性にも専用トイレを ・・・ 【医療機関:その2】

二つの大腸内視鏡クリニックに男性専用トイレの設置を求めて ・・・ (No.2)

前回取り上げた弁護士探しの件に関わって、追記する。
ネットで弁護士を検索しながら知ったのであるが、
私の居住県の弁護士会には、「両性の平等に関する委員会」が存在する。
私は、その委員会の名称に素直な信頼を寄せ、
所属する委員ならば、私の相談に応じてくれるのではないかと、
県の弁護士会に、メンバーの問合せをしたが、
「その種の情報は提供できない」と断られた。
やむなくネットで検索を続け、
探し当てた3人の弁護士に電話をしたが、
全て断られた。

初めの2人は女性で、
最初に問合せをした弁護士Dの事務所には、
「顧問をしているところ以外の相談は受付けていない」と、
多忙を理由に断わられた。
どこの顧問をしているのかは聞かなかったが、
後日、ネットで、ある「女性限定」相談センターの顧問をしていることを知った。
2人目の弁護士Eも女性であったが、
彼女は、理由を明示することなく、言葉を曖昧に濁し、
「私にはできない」と断わった。

3人目は、ある法律事務所に籍を置く男性弁護士Fで、
人当たりが柔らかく、丁寧で、好感の持てる人ではあったが、
「私は名を連ねているだけで実績がないから」と断わられた。
しかしそれでも、親切な彼は、言葉を補足して、
「両性の平等に関する・・・と銘打ってはいますが、内実は、女性弁護士が中心となって活動している、女性のための委員会ですよ」と言ったのである。
そして彼は、更に付け加えて言った。
「ですからむしろ、(翠流)さんのような相談を希望するのであれば、両性の平等に関する委員会のメンバーは避けて、全く関係のない弁護士を探した方がいいと思いますよ」と・・・・・。

全く、話しにならない話しであった。
「両性の平等」という美名を使いながら、内実は、初めに結論ありきの女性支援。
そう言えば私は、似たような部局と、この8年間、対峙し続けてきた。
それは、ほかならぬ、男女共同参画という、偽りの美名の部局であった。

弁護士探しの中で、もう一つ、気になることがあった。
それは、2人の高齢男性弁護士から感じた「ジェンダーバイアス」の存在、
つまりは、「社会的・文化的性差別あるいは性的偏見」の存在であった。
その1人、G弁護士は、県弁護士会の会長経験者であることを後で知ったが、
彼には、実は別件で2回、私の活動に関わって相談をしたことがあり、
その時すでにバイアスの存在を感じた一面はあったが、それでも、
受け止めてくれる誠意はあるかもしれないと期待して、電話をしたのである。
ところが彼は、私が裏切られるのが当然であるかのような口調で言ったのである。
「だからこの前言ったでしょう。そんなことはやめろって・・・・・。
そういうのは女性のものだ・・・・・」と・・・・・。

もう1人は、F弁護士が籍を置く法律事務所の責任者、H弁護士で、
ネットの写真から、60歳前後のように感じたが、
F氏が不在であった時、電話がHに回り、
私が、問合せの理由を話し始めたところ、彼は、
「男性からそういう話を聞いたのは初めてだ」などと、
私を否定するようなトーンで言ったのである。

男性の性的羞恥や、それに伴う屈辱の問題、
例えば、男性更衣室不存在や、男性専用トイレ不存在、
或いは、男性更衣室や場合によっては男性浴室にまで女性清掃員が入る問題等について、
恐らくは若い男性が中心であろうと私は推測しているが、
インターネット等で声が挙がるようになった今日にあっても、
特に年齢の高い人達は、性別に関わらず、
恐らくは旧来の「男らしさの規範」に起因するであろう性的偏見の支配下にあり、
私のような活動に対しては、それを否定、或いは抑圧する障壁として登場する。
もしも国が味方となれば、LGBT擁護のように活動は進展するだろうが、
国の上層部そのものが、旧来のジェンダーバイアスの支配下にあり、
私のような男性の味方にはなってくれないのである。
それは、公的機関に支援を求めても、
例えて言えば、「人権侵犯事実不明確」程度の結論しか出ないことに、
よく現れている。

(続く)


posted by 翠流 at 02:39| Comment(3) | トイレの男性差別 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月15日

男性にも専用トイレを ・・・ 【医療機関:その1】

二つの大腸内視鏡クリニックに男性専用トイレの設置を求めて ・・・ (No.1)

今年3月から取組んできた標記の件について、
漸次、報告をアップする。
私は、事実をそのまま書くが、
医師という、日本のトップクラスの頭脳を持つ二人の男と、
その、恐らくは場数を踏んだ有能と目されるお抱え弁護士に、
もしも名誉棄損の訴えなどを起こされてしまえば、
僅かな貯金を切崩しながら年金暮しをしている私の生活は破壊され、
取り返しがつかなくなると予測される状況にあって、
私は、クリニックの口コミ欄に投稿することも躊躇し、
今後、身を滅ぼすことなく活動するための、判断の素材を得たいと、
相談相手の弁護士を探しながら、
右往左往する日々を送っている。

今回の件についての、弁護士探しの電話は、
既にかなりの数にのぼり、
具体的な相談内容にやや踏み込んだ弁護士も複数いるが、
例えば、某市役所の、年1回のみ可能な無料相談の弁護士Cの場合、
20分間という僅かな時間で足りるはずはなく、
私は、継続相談を求めて事務所を訪ねたい旨を伝えたが、
彼は私を拒否した。
理由を聞いた私に、彼は答えた。
「医院経営の権限は医療機関にある」と。

既に5年程前かと漠然と記憶するが、私は、
ある人が、彼のブログの中で語っていたレディースデーのことを思い出す。
彼は、その不当性とたたかうために訪ねた弁護士が、確か10人を超え、
その全てに拒否されたと書いていた。

その、彼を拒否した弁護士の中には、
今回私を拒否した弁護士Cと同じスタンスの人物が、
少なからずいたのではないかと、
今の私は推測する。
私には法学の知識はなく、
自分の思考は浅薄でしかあり得ないと意識しているが、
別の弁護士の言葉を借りるならば、
憲法の拘束は私人間関係に対しては弱く、
憲法14条は、私企業や私設医療機関の経営を拘束できないがゆえに、
勝敗は見えている、ということなのか?
だとすれば、その拘束力を強めるための新しい法整備が必要なのか?
しかし、ならば、各自治体が既に持つ男女共同参画条例の「性差別の禁止」は、
いったい、どのような意味を持つのか?
それは、5年前に、東京都男女平等参画課の某担当者が言ったように、
「あくまでも性差別の予防効果を期待して作られたもの」でしかないのか、などと、
迷路の中で、逡巡するような毎日なのである。

しかし、今回の私の取組みに法的な限界があったとしても、
もしも多数の声を組織できるようなことが、仮にあるとすれば、
既にネットで拡散したことのある男性差別解消事例のように、
2つの大腸内視鏡クリニックの理不尽な処遇の、
改善の道もあり得るのではないか、
などと考えたりすることもあるが、
それを企図して行動を始めれば、
上述の如き身の破滅を招来するのだろう、などと、
閉塞状況の中で、逡巡するばかりなのである。

(続く)


posted by 翠流 at 01:02| Comment(2) | トイレの男性差別 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする