2017年08月01日

「ルーツ」さんへの返信 : 「喫茶室A」の件

記事「ジェンダー・アイデンティティ(2)」のコメント欄に、
「ルーツ」さんという人が、お便りをくださった。
消費の世界は勿論のこと、国や自治体・公的機関でさえ、
女性優遇を平然と行う異常な時代にあって、
しかし取り組めば、男性差別は解消可能なのだと、そういう事例を、
ルーツさんは紹介してくださった。

喫茶室Aの件については、
私は、既にこのブログに書いたような取組みを行ってきたという理由によって、
今後の個人的な行動については、
「返信」に記すような制約があると考えているが、
基本的なスタンスは、ルーツさんへの共感であって、
それが、この記事の掲載を促すこととなった。

このブログに来てくださる皆さんはご存知かもしれないが、
今、ネットでは、男性専用車両の設置を求める署名活動が進んでいる。
評価、スタンスは様々あろうが、
そのページから、Oさんという人のコメントを引用する。
私は彼の、女性の特権階級化を懸念する思いに、強く共感する。
女性たちだけのために行われている様々の施策や利益誘導は、
紛れもない女性の特権階級化であり、
それが既に、定着の気配を見せる時代になってしまった、と私も思う。

 【引用文】 冤罪はもはや下手をすれば尊い男性の命まで奪うものとなってしまいました。
     また、同じ料金をはらっていながら、乗車車両を名目上でも制限される事は、今後
     若年者の間で、女性は特別な権利を有しているとの意識付けになってしまう可能性
     があります。男女は同権です。これから日本を支えていく若い男性たちのためにも、
     男性専用車両導入を切に願います。

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ルーツさんからの便り ・・・・・(非公開)

ルーツさんへの返信

  コメントありがとうございました。
  マクドナルドK店の女性専用トイレの件、
  共用になったことは、ルーツさんのコメントで初めて知りました。
  以前、新宿の某レストランの男性差別のときも、
  同様の働きかけで、差別が解消したと記憶します。
  法務局(法務省)の判断や、男女共同参画部局の対応が、
  実質的には、「初めに女性優遇の結論ありき」のような時代にあって、
  「大量の苦情」の意義は、非常に大きいと感じます。
  ただ、私「個人」の、喫茶室Aへの働きかけについては、
  このブログに書いてきましたように、
  私の取組みの結果が、法務局から届いた「人権侵犯事実不明確」の通知であったという事実から、
  今後、私が個人としてできることは、
  もう既に、ないのではないかと思っています。
  そこでとりあえず、間接的な支援でしかありませんが、
  この返信を含めたブログ記事を、アップすることにしました。
  今の私にできることはこの程度ですが、
  もしも、この件に関わって発言の思いあれば、
  また、コメントをください。


posted by 翠流 at 03:06| Comment(1) | 人権擁護への思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする